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HEADLINE NEWS


2012年1月20日アーカイブ

弱冠21歳の話題の女性ラッパー、アゼリア・バンクスがメジャー契約を果たしたことをツイッターにて報告した。

「正式にユニバーサル・ミュージックと契約したわ」
「アルバムは5月?6月かもね?」

バンクスは昨年、NMEの"クールリスト"に名が載り、BBCの"Sound of 2012"にノミネートされた。
12月6日にはレイジー・ジェイをフィーチャーしたシングル「212」を自身のウエブサイトに無料ダウンロード曲としてアップ。
同曲はUKチャート25位、ユーチュープでは260万回のヒットとなっている。

バンクスはニューヨークのハーレム出身。
子どもの頃より劇団に属し、ニッキー・ミナージュが通ったパフォーミングアート専門のラガーディア高校に入学。
後にカナダのモントリオールに移り、ラッパーとしてイギリスで人気沸騰。
ユニバーサルからのデビュー曲のビデオはフランスのパリで撮影され、イギリスでは2月13日に公開予定。

Azealia Banks "212 ft. Lazy Jay"
http://www.youtube.com/watch?v=i3Jv9fNPjgk


Lil Wayne:NFLスター選手デズ・ブライアントと乱闘?

ラッパーのリル・ウェインと、NFLダラス・カウボーイズのスター選手、デズ・ブライアントがクラブで乱闘したとの情報が伝えられている。

マイアミ・ニュー・タイムスによると、フロリダ州マイアミにあるリゾート・ホテル、ファウンテンブルー内にあるクラブ、LIVの外部で喧嘩騒ぎがあったとのこと。
原因はブライアントの今シーズンの成績低迷と負債について、何者かがからかったためとされている。

しかし所轄のマイアミビーチ警察のリポートには「クラブLIVの外部で酩酊した客が警備員を殴る小規模な騒ぎ」との記述があるものの、ブライアントの名は無いとされている。

他方、ヘラルド紙はその喧嘩騒ぎにリル・ウェインと取り巻きが加担していたと報道。
このニュースはソースを確定していないものの、他にもいくつかのメディアが喧嘩はリル・ウェインとデズ・ブライアントの2グループによるものと報じている。

LL Cool J:2012年グラミー賞の司会に抜擢される

ラッパーのLLクールJが第54回グラミー賞の司会に抜擢された。

グラミー賞は過去7年間、司会を置かずに開催されており、正に大抜擢となった。
「音楽シーン最大の夜の一部になれることに興奮している。初めてグラミー賞を受賞した時のことは今も良い思い出だし、さらに今、司会ができるなんて。他の多くの素晴らしいアーティストと場を共有できるなんて夢の実現だ。素晴らしいパフォーマンスと、素晴らしい音楽。最高の夜になるぜ!」

LLクールJは1992年に『Mama Said Knock You Ou』、1997年に『Hey Lover』でそれぞれベスト・ラップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞している。

今回のグラミー賞はカニエ・ウェストが最多の7部門、続いてアデル、フー・ファイターズ、ブルーノ・マーズが6部門にノミネート。
ニッキー・ミナージュはベスト・ニューアーティスト、ベスト・ラップ・アルバム(ファーストアルバム『ピンク・フライデー』)の2部門にノミネートされている。

第54回グラミー賞は2月12日にカリフォルニア州ロスアンジェルスのステイプルシアターにて開催され、同夜8:00~11:30pmに放映される。


New Edition:結成30周年記念の全米ツアー決定~メンバー6人が勢揃い

1980年代前半に「キャンディ・ガール」「クール・イット・ナウ」「ミスター・テレフォンマン」などのヒットを連発し、ジャクソン・ファイブの再来と呼ばれたボーイズR&Bグループのニュー・エディションが結成30周年の全米ツアーを行う。

ツアーはボビー・ブラウン、ロニー・デヴォー、リッキー・ベル、マイケル・ビヴィンス、ラルフ・トレスヴァント、ジョニー・ギルの6名によって行われる。
2月10日のケンタッキー州ルイスヴィルから始まり、5月20日のメリーランド州ボルチモアまで13箇所を回る。
さらに2013年には、1983年のデビューアルバムと同名のニューアルバム『キャンディ・ガール』をリリースするとのこと。

メンバーのひとり、ロニー・デヴォーは以下のように語っている。
「もちろん40周年、50周年だって祝いたいさ。けれど、この30周年に至る道程はスペシャルだって感じるんだ。素晴らしいツアーになるよ」

ニューエディション:
1978年、当時9~11歳だったボビー・ブラウン、ロニー・デヴォー、リッキー・ベル、マイケル・ビヴィンス、ラルフ・トレスヴァントの5人によってマサチューセッツ州ボストンにて結成。
数々のヒットを出した後、1985年にボビー・ブラウンが脱退し、ジョニー・ギルが加入。
その後も1997年にいったん解散するまで全てのアルバムを2xプラチナ~ゴールドとしている。
なお、ボビー・ブラウンはソロ作『Don't Be Cruel』(1988)、『Bobby』(1991)も大ヒットさせるが、1992年にホイットニー・ヒューストンと結婚し、その後に夫婦共に麻薬中毒となってゴシップ記事を賑わせた。
2人は2007年に離婚。
ジョニー・ギルはコンスタントにソロ活動を続け、2011年のアルバム『Still Winning』もビルボード・アルバムチャート17位としている。

Brandy & Monica:デュエット曲をリリース~大ヒット「The Boy is Mine」から14年

1998年にデュエット曲「ボーイ・イズ・マイン」を大ヒットさせたブランディとモニカが、14年振りにデュエット曲をレコーディングした。

「It All Belongs To Me」と題された今回の曲は、モニカの3月6日発売のアルバム『New Life』と、ブランディが春にRCA/カメレオン・レコーズよりリリース予定のニューアルバムに収録される。
作曲とプロデュースは、ケリー・ローランド「Motivation」、アッシャー「There Gose My Baby」、ビヨンセ「Sweet Dreams」などで知られるリコ・ラヴ。
レコーディングもラヴの地元、フロリダ州マイアミにて行われた。

「ボーイ・イズ・マイン」は当時共に10代だったモニカとブランディがデュエットし、3xプラチナの大ヒットとなった曲。
ラヴはファンが今回の曲と「ボーイ・イズ・マイン」を比較することは理解するが、ラヴ自身は「It All Belongs To Me」は単に素晴らしい曲であると考えており、加えて「とても成熟した、大人っぽい」内容であるとコメントしている。

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