
1980年代前半に「キャンディ・ガール」「クール・イット・ナウ」「ミスター・テレフォンマン」などのヒットを連発し、ジャクソン・ファイブの再来と呼ばれたボーイズR&Bグループのニュー・エディションが結成30周年の全米ツアーを行う。
ツアーはボビー・ブラウン、ロニー・デヴォー、リッキー・ベル、マイケル・ビヴィンス、ラルフ・トレスヴァント、ジョニー・ギルの6名によって行われる。
2月10日のケンタッキー州ルイスヴィルから始まり、5月20日のメリーランド州ボルチモアまで13箇所を回る。
さらに2013年には、1983年のデビューアルバムと同名のニューアルバム『キャンディ・ガール』をリリースするとのこと。
メンバーのひとり、ロニー・デヴォーは以下のように語っている。
「もちろん40周年、50周年だって祝いたいさ。けれど、この30周年に至る道程はスペシャルだって感じるんだ。素晴らしいツアーになるよ」
ニューエディション:
1978年、当時9~11歳だったボビー・ブラウン、ロニー・デヴォー、リッキー・ベル、マイケル・ビヴィンス、ラルフ・トレスヴァントの5人によってマサチューセッツ州ボストンにて結成。
数々のヒットを出した後、1985年にボビー・ブラウンが脱退し、ジョニー・ギルが加入。
その後も1997年にいったん解散するまで全てのアルバムを2xプラチナ~ゴールドとしている。
なお、ボビー・ブラウンはソロ作『Don't Be Cruel』(1988)、『Bobby』(1991)も大ヒットさせるが、1992年にホイットニー・ヒューストンと結婚し、その後に夫婦共に麻薬中毒となってゴシップ記事を賑わせた。
2人は2007年に離婚。
ジョニー・ギルはコンスタントにソロ活動を続け、2011年のアルバム『Still Winning』もビルボード・アルバムチャート17位としている。

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